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発見ミッション 【前編】No.11 土星の環の基地戦(地) 発見ミッション 【前編】No.11 土星の環の基地戦(グ) 要塞ゲイルロズ攻略艦隊が壊滅したとの情報を保存したデータ。 トレジャー:地球連合軍一覧に戻る トレジャー:グランゼーラ革命軍一覧に戻る
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No.37 ステージ名「暗黒の星を越えて」 マップサイズ:30×23 攻略ターン数:35 難易度:★★ 勝利条件:相手の旗艦を撃墜する 敗北条件:自軍の旗艦が撃墜される クリア特典: パイロット追加 (兵器&フォース) ギャラリー「バイド軍宇宙戦艦 コンバイラ」 概要: 巨大なブラックホール際での戦闘を 征して、先へと進む。 出現敵ユニット: (旗)ヘイムダル級 ヨルムンガンド級×2 グレース・ノート×9 ディフェンシヴ・フォース×9 ネオプトレモス×14 ミッドナイト・アイ×2 POWアーマー×11 トレジャー: 衝撃波発生装置 採掘ポイント: 攻略: ブラックホール地帯へ再び…… この作戦でついにこちらの量産型人型兵器とコンバイラ級暴走戦艦のバイド帝国における 生命線部隊が展開できるので敵を容赦なく消し飛ばしていこう 某公国の量産型人型兵器部隊がやってくるが赤い奴はこちらにしかいないので安心を むしろやっかいなのがグレース・ノート隊だろう 索敵範囲外から確実にチャージリセットを狙っていきたい 今回は下側のルートを選ぶこと 敵戦艦の死角を狙える上、トレジャーを獲得できるので この道を通らない手はないぞ! 敵新戦力 ネオプトレモスはアキレウスと同じく接近戦に特化した性能を持っている 近づかれる前に凝縮波動砲などでケリをつけよう 書き込み主じゃないが、上のルートを選んだ場合、敵旗艦にゲインズが攻撃できなくなる上、フォースは弱点に攻撃不可な為、場合によっては作戦失敗確定となる。 -- 名無しさん (2008-01-17 00 40 27) ↑さらに言えば、ヘイムダルの主砲と艦首砲も攻撃をかけてくるようになるので、こちらが有利な点が何一つ無い。コンバイラも武装が上面に集中している都合上、敵の下を取れば勝ちに行ける。 -- 名無しさん (2011-07-31 18 06 27) 名前 コメント
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ハルパーにとって軍事要塞グリトニルでの生活は決して充実したものではなかった。 太陽系にとって最も重要な拠点の一つであるグリトニルを「太陽系解放同盟」の勢力下にする意義は無いわけではなかったが、戦力となる艦隊のほとんどがこの地に集まっているため、彼らはここから動くことができなくなっていた。 計画では地球の仲間が呼応して行動を起こすはずだったが、グリトニル奪取から1年。 何も音沙汰は無い。 太陽系を統一政府の宇宙軍の専横から取り戻すという理念のためには短い時間だが、一人の人間としてはそれなりに長かった。 生来飽きっぽい性格のハルパーにとっては、太陽系で最も重要な軍事要塞グリトニルも今では過去のものとなりつつあった。 それに状況は決して良いものではない。 神出鬼没を旨とする盗賊の“家”がばれてしまっているのだ。 今回派兵されてくる部隊を倒せたとしても、それがいつまでも続くわけはない。 (となれば、今回の戦闘には是が非でも勝利して、有利な交渉ができる材料としたいところだな…) そんなことを考えていると、“議長”のゴードンがやってきた。 この男は好人物だが、人を使うというより人に乗せられて使われるタイプだった。 その見栄えのよい体躯と真摯な話し方は人を魅了することに関しては群を抜いている。 ただ当人にはさしたる計画も理念もない。ただ「人の期待に応えたい」という気概が彼を動かしている。 それが今のような地位になってしまったのは彼の最も不幸な一面であろう。 (こいつが自分個人の考えを通そうとするようになったら終わりだ。だから俺に意見を聞きに来ている今はまだ大丈夫だろう) ハルパーはそう考えていた。とは言っても、彼は親友であるゴードンを見捨てるような人物では無いのだが。 ゴードンは向かいのソファに座ると、勝手にブランデーを注ぎながら、いつも通りなんのひねりも無く切り出した。 「ハルパー、向かっているのは急ごしらえの第4艦隊だそうだな。どうだ?勝てそうか?」 宇宙軍はおそらく太陽系解放同盟をグリトニルから引っ張り出すことを目的としている。 (となれば敵の作戦はひとつ。「負けたと見せかけておびき出す」といったところだ。 であれば、こちらはそれに付き合わなければ負けることは無い) しかしそれでは「有利な交渉」の材料にならない…。 このあたりが今回の戦闘のポイントになるだろう。 「負けることはないさ」 そう言うと、ゴードンはそうかそうかと嬉しそうに笑い、ブランデーを飲み干して帰って行った。 No.3→作戦会議 No.5→進軍
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型番 Ft-Dc1 名称 要塞:ドックブロック1 種別 施設 HP 200 索敵距離 2 燃料 - スピード - 回避性能 0% 建設コスト ソルモナジウム 20 エーテリウム 0 バイドルゲン 0 特性・搭載 搭載可能×4 解説: 基地建設システムでドック機能を担うブロック。 内部でユニットの修理や補給が可能。 工作機がダメージを受けたときに回りに船がいなければこれを作って一時退避させるのもひとつの案。 出来るだけそうならないように越したことは無いが。 この施設にも資源を降ろすことが出来るので鉱石の近くにこれを作ればあとは工作機単体で資源稼ぎが出来る。
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ほのかな光 暗い、暗い空間。 我々はその片隅に、小さな光を見つけた。 あれは出口か? それとも入口だろうか? どちらにせよ我々にとってこの世界でただひとつ方向を示すものだった。 光を目指して進むと、正体不明の物体が接近してきた。 我々に対して明確な攻撃意思を示している。 彼らの意図は分からない。 ただ攻撃してくる以上、こちらは反撃するしかあるまい。 こんな場所でやられる訳にはいかない。 我々には帰る場所が、帰らなければならない場所があるのだ。 ⇒はじめる 謎の戦闘兵器に敗北 我々に攻撃を仕掛けてきた正体不明の艦隊に敗北した。 今は一旦退却し、態勢を立て直そう。 ⇒帰還する 謎の戦闘兵器を撃退 我々に攻撃を仕掛けてきた正体不明の物体をを撃退した。 どうやら、未知の知的生命体の戦闘兵器だったようだ。 宇宙は広い。 地球人類が接触したことがない文明が存在することは、何ら不思議ではない。 しかし実際に接触した当事者の感想としては、知的生命体との接触に感動するどころではなかった。 あのような攻撃的な文明があることを地球に知らせなければならない。 そのためにも、我々は地球に帰らなければならない。 我々は光の向こうを目指した。 ⇒出発する 前ミッション→OPバイド軍編プロローグ 次ミッション→No.02美しき緋色宇宙 この光が何を暗示しているのか…。 -- そる時 (2010-12-10 21 43 06) 名前 コメント
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No.11 土星の環の基地戦(グ) 内容 マップサイズ:16×14 攻略ターン数:35 難易度:★★★ 勝利条件:相手の基地を全滅させる マップ上の占領ポイントの占領(解放) 敗北条件:自軍の基地が全滅させられる 自軍の旗艦ユニットが撃墜される 概要 土星の環を構成する岩礁地帯で、 要塞建設システム「シヴァ」を 使い、敵の支援基地を破壊する。 出現敵ユニット ガルム級×1 ウォー・ヘッド×1 スタンダード・フォース改×1 グレース・ノート×2 ディフェンシヴ・フォース×2 工作機×1 ユニット配置情報 陸上専用ユニット不可 水上・水中ユニット不可 占領可能ユニット必須 建設可能ユニット推奨 資源 ソルモナジウム 4(80×2、320×2) エーテリウム 0 バイドルゲン 0 占領(解放)施設 2 トレジャー 名称 場所 遠隔亜空間バスター MAP中央 不確かな情報 クリア後 攻略 右上から左下へ進攻していくため、ストライダーがオススメ。ストライダー3機に工作機2機で十分攻略できる。 道中の補給はドックブロックで行うほか、初期配置でコアに搭載できるので、旗艦の搭載能力はなくても大丈夫。 亜空間からも敵が来るので、ニーズヘッグ級を選ぶのも手か。 ・前半 ウォー・ヘッドは単独で亜空間を移動、4~5ターンで旗艦に到達する。 復帰に備えストライダーを出すか、ニーズヘッグ級ならスタート地点の鉱石岩に艦を密着させ(もちろん採掘後)、亜空間バスター。 要塞はまず下へ伸ばしていく。右下にガルム級がいるのだが、捕捉するには上から5HEX以下にレーダーブロックを設置する必要がある。この時スタンダード・フォース改も捕捉できるので、ストライダーで倒してしまおう。 ガルム級の攻撃にはストライダーと要塞ミサイルで。バルムンク補給用のドックブロックと、上から8HEX(射程限界)の位置にミサイルブロックを建設する。2ターンほどで片がつくはず。 ・後半 MAP中段にて要塞を左に伸ばし、トレジャーの左あたりに再びレーダーを設置。 その周辺にドックとミサイルを設置し、グレース・ノートとディフェンシヴ・フォースを撃破する。ガルム級と同じ対処でいい。攻撃能力のある旗艦ならミサイルブロックの代役も可。 そして要塞の攻撃にかかるのだが、敵のレーダーが有効なため、そのままではミサイルとレーザーの横槍が入る。レーダーは連結施設と繋がっているため、そこをバルムンクを3発ほど当てれば巻き添えで潰せるだろう。できるだけ左側の連結施設を狙うといい。 工作機を潰した後は、コアと連結施設の索敵範囲の外からバルムンクで仕上げ。 名前 コメント
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内容 マップサイズ:22×11 攻略ターン数:20 難易度:★★★★ 勝利条件:相手の旗艦ユニットを撃墜する 敗北条件:自軍の旗艦ユニットが撃墜される 概要 太陽系で最大風速の風が吹き荒れる 海王星の地表。強風の中、戦いの火 蓋が切られた。 出現敵ユニット ガルム級×1(旗) アウル・ライト×2 パワード・サイレンス×1 プリンスダム×6(うち3機はデコイ) キウィ・ベリィ×6 ユニット配置情報 水上・水中ユニット不可 資源 ソルモナジウム 2(480) エーテリウム 0(0) バイドルゲン 0(0) 占領(解放)施設 0 トレジャー 海王星の風 スタート地点下の窪み 総司令官への任命書 クリア後 攻略 前ミッションクリア後の選択肢で遠回りルートを選ぶとこちらに進むことになる。 こちらのルートの方が難しいが、地球連合軍編とは違い、このルートを選んでもステイヤーが手に入る等のメリットは特にない。楽に進みたければ近道してしまおう。 時速2000kmの風が吹きすさぶ海王星。 逆風で動きが取りにくいこちらに対し、敵は風に乗り素早く向かってくる。 下手に近づけば、先制攻撃もままならぬうちに波動砲の良い的にされかねない。 私はこう指示した。 > ジャミングだ!とにかくジャミングせよ!! 前ミッションで開発可能になったパワード・サイレンスが早速役に立つ。 手数が欲しいミッションなので、旗艦はヨルムンガンド級・改が無難。 開始後、部隊を2つに分ける。 一つはプリンスダム迎撃を想定したチャージ武器装備ユニットを中心に。強風の影響で移動が制限されるため、フューチャー・ワールドがオススメ。あと敵の波動砲が届かない位置から攻撃できるラグナロックも便利。キウィ・ベリィの索敵範囲に留意し、あまり地表に近づけないように。近付く場合は可能な限りジャミング圏内に入ること。 もう一つはストライダーとPOWアーマーのセット。展開範囲の問題もあり、2セットが限度か。これをパワード・サイレンスのジャミングで護衛しつつ地表付近を進行、キウィ・ベリィを撃破する。 この2部隊でゆっくり前進していけば問題なくクリアできるはず。 ガルム級は右下の、いかにもな窪みに陣取っている。MAP中央を越えると向こうも顔を出すので、ヴァーン砲をリセットした後は煮るなり焼くなりお好きにどうぞ。ジャミング圏内からのミサイル攻撃なら追尾ビームの迎撃もないので快適にやれるだろう。 但し顔を出してくる際、まだキウィ・ベリィが残っている場合は注意。大砲のチャージリセットとジャミング圏内への退避はきっちり行うこと。なお右上にもキウィ・ベリィが2機いるが、無視していい。そのため実質キウィ・ベリィの機数は4機と考えて差し支えない。 前ミッション→No.17氷の星-天王星(グ) 次ミッション→No.21カイパーベルトB(グ) ミッション一覧:グランゼーラ革命軍編へ戻る 一番被害出さずに勝つのが難しかった。 -- ゲインズ (2012-08-08 10 32 25) ヘイムダルのある連合軍が羨ましくなるミッション。先に彗星ルートで前編をクリアし、ヘイムダルを作ってからここに来ると爽快感ゲットできるかもw -- 名無しさん (2013-07-06 13 37 11) 名前 コメント
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「ブラックホールを越えて」 我々の進路に立ちはだかるように、ブラックホールがある。 ここはバイドの本拠地へ向かう際にも、通過した宙域である。 ブラックホールからあまり離れていない場所に艦影ありとの報告。 ここを通らなければ地球に帰れない。 覚悟を決めて、周囲の者たちに前方へ進むよう命令を下した。 →出発する 「ブラックホール突破失敗」 ブラックホール突破に失敗した。 一時後退し、態勢を立て直した上で、再度攻勢をかけることにする。 →帰還する 「ブラックホール突破成功!」 ブラックホールのある宙域から脱出することができた。 背後に遠ざかる真っ黒い闇が見える。 我々は地球へ帰るのだ。 二度とここを通ることはあるまい。 →帰還する 前ミッション→No.36マグマ地帯2 次ミッション→No.38幻想空間2 名前 コメント
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休戦協定と新設艦隊 グランゼーラ革命軍が太陽系解放同盟が守る冥王星の基地グリトニルを陥落させると、 地球連合軍はすぐさま革命軍との休戦を申し出てきた。(プルトイド休戦協定) それまで地球連合軍は太陽系解放同盟と手を結び、グランゼーラ革命軍を討とうと考えていたが、 グリトニルが陥落されると方針を転換し、 今度は革命軍と手を結んで太陽系解放同盟を討とうと切り替えた。 太陽系解放同盟の一部は停戦直前のグリトニルから長距離ワープを敢行して太陽系から脱出していた。 その際に両陣営の兵器開発技術を入手したことを両陣営の首脳に伝えたという。 それによってより強力な兵器開発に着手しているという噂が流れた。 両陣営の間で太陽系解放同盟の対処に関して数度にわたり協議がもたれた。 解放同盟を追うにはグリトニルを使って長距離ワープを行い、追いかけるしかない。 しかしいずれの陣営も追撃艦隊の派兵には二の足を踏んでいた。 追撃中に太陽系内の自軍の兵力が低下することを懸念したためである。 そして協議の結果、両陣営の混成艦隊が創設されることになった。 その初代司令官に任命された気の毒な軍人の存在はあまり知られていない。 そして今、私はというと… 今、私は軍艦の中にいる。 しかも長距離ワープ中の軍艦の中にだ。 休戦後の混沌とした軍部の人事の中、混成艦隊(特別遠征艦隊)の初代司令官を拝命したのだ。 +軍人としてこれ以上の名誉はない 軍人としてこれ以上の名誉はない。 +また、戦えるのは嬉しいな また、戦えるのは嬉しいな。 +仕事があるのはいいことだな 仕事があるのはいいことだな。 +もう少しだけ休暇がほしかったな もう少しだけ休暇がほしかったな。 +退役してのんびり過ごしたかったな 退役してのんびり過ごしたかったな。 太陽系解放同盟の討伐が、私と私の艦隊に与えられた任務である。 ⇒はじめる 次ミッション→No.01跳躍空間での戦い
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「人類に関する考察5」 今日も、バイド本体とその周辺に突き刺さっていた巨大な推進装置についてあれこれ考えていた。 確かにバイド本体を倒した直後の所感でも記した通り、 あの飛行推進装置は、バイド本体を抑えつけている様だった。 どこかの星の人々があの巨大推進装置を使って、バイドを宇宙に捨てたのだ。 そして、自分たちのところへ戻ってこないように、 推進装置から無数に伸びる棒状の物体で、バイド本体を抑えつけていたのではないか? ここで私は、自分が強烈な思い込みで論理を進めていることに気づき、恥ずかしくなった。 ただ、本当に先程の私の思考が正しいのであれば、巨大な推進装置でバイドを飛ばした人々に 「何てはた迷惑なことをするんだ」と言ってやりたいと思った。 そして、今日は大丈夫だなと思った… !その時、敵の襲来を知らされた。 このままでは包囲されてしまうだろう。 いつも通り攻撃態勢に入る。 →出発する 「ワープ空間での戦闘に敗北」 ワープ空間航行中に艦隊に攻めてきた地球軍の撃退に失敗。 再度作戦を練り直し、突破を試みる。 →帰還する 「ワープ空間での戦闘に勝利」 ワープ空間航行中に艦隊に攻めてきた地球軍の撃退に成功。 太陽系に向けて、移動を継続する。 →帰還する 前ミッション→No.44逆流空間F 次ミッション→No.46帰路:跳躍の果て 名前 コメント